家づくりポリシー

2012年5月 8日 火曜日

雨漏れ調査

先日の竜巻の甚大な被害のニュースにはただ唖然としていました。
これまで日本で竜巻が少なかったために、ちゃんとした対応機会がないままでした。
10分間のうちに、屋根が、物置が、家が飛んだりひっくり返ったりすることもあると、自然の脅威に無力さを思います。
被害に遭われた方のご心痛をお察し申し上げます。

竜巻の前日にも関東では強い雨が続き、顧客・友人・知人より雨漏りの報告がありました。
今週は雨漏り調査隊です。

雨漏り。
どうしても日本では避けて通れない条件です。
建物も人間と一緒で、年を経てしかるべき手当をしてやらなければ、どこかしらから傷んできます。
材料は経年変化をし、シールやコーキングは縮み、ヒビ割れ、破損・汚損してきます。
屋根や外壁は頑丈に作り傷みにくいため、遠目にはわかりづらいところです。

大抵の雨漏りは、室内で発見されます。天井からだぼだぼ漏れていればわかりやすいのですが、
天井や壁のクロスが浮いて来たり、ボードの突合せが透いて来たり、シミが浮いて来たりすることもあります。
開口部の近くであれば建具や水切りの隙間から吹き込んだりもあるでしょう。
そんなときは、
いつごろから、どこから、どんなふうになっていたか、状況を写真や絵で残してくださると助かります。
調査の時晴れておりますともう乾いていて後も判らなくなっていることが殆どなのです。

屋根葺替や外壁の塗替をしたことがなければ、内側まで傷んでいる可能性もあります。
また、エアコンや設備配管や取付時の穴処理の不備や管理不備にて水が入ってしまうこともあります。
なかなか口で説明するのも難しいと思いますので、とりあえずは現地へ調査に向かいます。

よほど傷んでいれば解体や応急修理などが必要な場合もあります。
その際は事前にお話しさせて頂きますので、何なりとご相談ください。





投稿者 目黒区の一級建築士事務所オリガミックアーキテクチャー

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