工事中の出来事

2012年7月11日 水曜日

施工中の修理

妙なタイトルですが、文字通り、ある工事の最中に(多くは解体中)、予期しない・もしくはある程度予期していた部分的な破損部分を発見することがあります。
つい先日は、雨漏りの修理工事をしていた木造住宅でした。
雨漏れをしていた外壁の一部の木部やモルタルを取り除いて部分的にサイディングとするべく工事を進めていました。
工事の2日目に取り換え予定だった雨戸の建具枠を撤去したところ、当初雨漏りしていなかった枠の木下地がひどく腐朽しているのを発見しました。
指で押すと容易に凹みます。たどっていきますと、長さ10cm位はまるまる傷んでいました。部材自体も柱から外れています。
当初の工事対象外でしたが、見つけてしまったものですから対処しないわけには参りません。
が、処理の手間のためその日の予定と段取りが延びる場合や費用が増える場合もあります。
(今回の程度では全体工事費内で対処可能でした)
お客様にもすぐお話し、材料がありましたのですぐその場で部材交換いたしました。
このあと、地上1mまでは防蟻剤を塗布します。


また、傷んだ木部近くのモルタル壁に亀裂(ひび)が入っていたことを思い出し、お客さまに、地震保険に入られているかどうかお聞きしました。ほかに基礎部分のモルタル膨れや多くの亀裂が入っておりましたので、合わせて適用になる可能性が高いのです。
続きは「地震保険の適用」にて。





 


投稿者 目黒区の一級建築士事務所オリガミックアーキテクチャー

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