家づくりポリシー

2013年8月23日 金曜日

耐震補強工法の講習会に参加しました。

本当にこの10年20年で、耐震工法がたくさん増えました。
もちろん、国のお墨付きの認定を取り、各行政の耐震補強事業の助成金事業の方針に合致した工法であることは
今や最低限の条件にさえなってきました。

この日参加したのは埼玉県にある研究所です。
主にな木造住宅のいわゆる在来工法と呼ばれる、現在最も多い中古住宅の工法に採用を目的としています。
独自の特許にて、数年前の全国の耐震補強工法の大会で最優秀賞を取ったことで知られています。

でも、なかなか紙ベースでは伝わらないものです。

現在当社でもすでに同種の耐震補強工法を用いておりますが(数種組み合わせることも可能です)、それと比べてどうなのか、実際目で見て確かめたい、よかったら採用の可能性を抱いていました。

しっかりとした案内と資料作り、パワーポイントでのプレゼンに加え、ほぼ実物大とミニ模型とミニチュア模型と実際用いる材料が備えられており、参加者の質問にも実直に応えていてとても好感が持てました。

耐震に対する検討も、ずれやねじれ、繰り返し起こる余震への備えなど、いろんなことを実験によって応用を加えて様々なバージョンを作ってきたのがよくわかりました。

価格の問題が一番大きいのですが、施工性もよさそうなので、今後はこの材料も検討に加えて幅広い耐震補強の対応をしていきたいと思います。

当日の参加者も年配の方(設計事務所や施工会社の上役職の方々でしょう)が多く、
設計、施工に加え、材料の面からも、日々成長していかねば生き残れないと痛感しました。




投稿者 目黒区の一級建築士事務所オリガミックアーキテクチャー

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